これまでの作業は米日記「生米記」に記してある。
6月14日。
いよいよ田植えの日。
播種後、49日目の苗。
なかなか太くてでかいよさげな苗だ。
まずは苗をまき散らす。
地元の方にもご指導いただく。
こんな感じで。
手植えだ。
糸を張り、その糸についた印のところに植えていく。
一人その印の意味がわかっておらず、感覚で植えていた学生もいた。
↑コヤツ。
ま、しょうがない。
みんな。
2時間半ほどで終了。
とにかくよくしゃべる彼ら。
メダカたちも騒々しく感じたことだろう。
終わらんかったら午後から一人で植えなきゃなぁと思っていたが、なんとか終わってくれた。
記念撮影?
何の記念?
楽しみだ。
撮影者 坪井洋人
ありがとう。
ご苦労さん。
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