10月25日。
米にする。
納屋から稲を運び出す。
縛りなおす。
結び方が違うとこの時に手間取る。
まずお手本。
足ふみ脱穀機体験。
しっかり結んで、しっかり握っていないと稲が抜け飛ぶ。
それを拾う。
唐箕で籾と屑に分ける。
風で軽いものは前へ飛び、重い籾は下へ落ちる。
宴会の余興?
箕でも風を使って分けることができます。
これがなかなか難しい。
時間がないのでハーべスターでも脱穀します。
足ふみと唐箕が一緒になった機械。
籾摺りへ移動。
取れた籾をもみすり機へ。
選別機で「大きい米」と「小さい米+ゴミ」 に別けられます。
45キロ採れました。
藁は田んぼへ還しました。